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自動車事故の修理費は過失割合に応じて保険利用を検討する

 2019/02/16 自動車保険   119 Views

自動車事故を起こして保険利用をするかどうか微妙な場合があります。

損害額が大きく自分の支払い能力を超えてしまう場合は、保険利用をするでしょうが、何とか払える範囲でしかも翌年からの等級を考えると簡単に保険利用を決定出来ないのです。

自動車同士の軽い接触事故で怪我も無く、自動車の損傷だけだったとします。

お互いの自動車の修理費は20万円前後で過失割合が5対5ならば、相手と自分の修理代は合わせて20万円負担する事になります。

この時に、保険を利用して相手の物損を10万円、自分の車両保険で10万円保険から補償して貰う事が可能ですが、翌年からの等級を考えると悩んでしまうのです。

等級が元に戻るまで翌年から3年間必要です。



事故時点での等級がそれ程進んでいなければ、その先で保険適用しない場合と保険適用した場合で保険料が同じになるのは20等級までかかりますから、その差額を考えると微妙な判断となるでしょう。

単純に今20万円を自腹で負担するべきなのか、今後の保険料で差額として20万円を負担するべきなのかは個人によって判断が別れてしまうのです。

保険会社の方でもこの判断を助けるように数字は提示してくれますが、最終の判断は自分でしなくてはいけません。

20等級まで進んでいる人は等級が下がってもそれ程保険料が上がりませんので、保険適用がしやすくなります。

これは長年保険利用が無かった人へのご褒美みたいなものです。

しかし、そうでもなければ慎重に検討する必要があるのです。

 

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