フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』引用


IBM
社名 International Business Machines Corporation
英文社名=
ロゴ ファイル:IBM logo.svg 100px IBMロゴ
種類 公開会社
略称 IBM
郵便番号=
本社所在地 New Orchard RoadArmonk, ニューヨーク州 New York 10504
電話番号 914-499-1900
設立 1914年
業種 電気機器
事業内容 コンピュータ関連のハードウェア・ソフトウェアの製造・販売サービス、コンサルティングの提供
代表者 会長・社長兼最高経営責任者 CEOサミュエル・J・パルミサーノ
資本金=
総資産 1095億2400万ドル(2008年度)
決算期 12月31日 12月末日
主要株主=
主要子会社 日本アイ・ビー・エム株式会社IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社
関係する人物=

IBM拡張文字
『Microsoftコードページ932』より : Microsoftコードページ932(以下CP932)は、Microsoft社、及び、MS-DOSのOEMベンダがShift_JISを独自に拡張した文字コードである。また同時に、CP932はShift_JISのWindowsアプリケーションにおける「実装」を指す用語であるとも言える。
この項では、専ら、シフトJISにおけるMicrosoft及び各ベンダの独自拡張部分について言及する。非・ベンダ拡張部分の内容については、『Shift_JIS』の項目を参照されたい。また、CP932で表示できる文字集合全体については『マイクロソフト標準キャラクタセット』を参照されたい。
⇒ Shift_JIS
⇒ マイクロソフト標準キャラクタセット
Windows-31J … Windows 3.1(J)のリリースに合わせて、MicrosoftがIBMとNECのコードを統合して作った符号化文字集合。1993年以降、Microsoft社が自社のドキュメント等で「CP932」という用語を使って表している対象は、常にこの「Windows-31J」である。この名前はIANAに登録されている。

IBM 1401
IBM 1401は、IBMが1959年10月5日に発表した可変ワード長コンピュータであり、低価格な「ビジネスコンピュータ」として販売された。1971年2月8日に販売終了となった。
ピーク時の1960年代中ごろには10,000台を超えるシステムが設置されていた。IBM 1401 は1971年2月に販売終了。それまで間に20,000台以上のシステムが製造され、IBM 1401 はIBMの中でも成功した製品のひとつとなったのである。
IBM 1401 は大型の科学技術計算機や大型のビジネスコンピュータなどのシステムでオフラインの周辺制御装置としても多く使用された。この形態のシステムでは大型機(IBM 7090など)は入出力を全て磁気テープで行い、1401 は他の形式の入力データ(パンチカードなど)を磁気テープに変換したり、出力テープの内容を他の周辺機器(カードパンチャーやラインプリンタ)に出力するのに使われた。

IBM 1400シリーズ
『IBM 1401』より : IBM 1401は、IBMが1959年10月5日に発表した可変ワード長コンピュータであり、低価格な「ビジネスコンピュータ」として販売された。1971年2月8日に販売終了となった。
ピーク時の1960年代中ごろには10,000台を超えるシステムが設置されていた。IBM 1401 は1971年2月に販売終了。それまで間に20,000台以上のシステムが製造され、IBM 1401 はIBMの中でも成功した製品のひとつとなったのである。
IBM 1401 は大型の科学技術計算機や大型のビジネスコンピュータなどのシステムでオフラインの周辺制御装置としても多く使用された。この形態のシステムでは大型機(IBM 7090など)は入出力を全て磁気テープで行い、1401 は他の形式の入力データ(パンチカードなど)を磁気テープに変換したり、出力テープの内容を他の周辺機器(カードパンチャーやラインプリンタ)に出力するのに使われた。

IBM DB2
『DB2』より : DB2は、IBM社が開発する情報管理のためのソフトウェア製品群である。多くの場合、DB2という言葉は、IBMの最も重要な製品の一つである、関係データベース管理システム (RDBMS) の「DB2ユニバーサルデータベース」(DB2 UDB) の意味で使われる。
DB2は長い歴史をもつソフトウェアである。一部の人々は、DB2がSQLを初めて採用した関係データベース管理システム (RDBMS) の製品だと考えている。
1980年に IBM は System/38 (現在の System i) というコンピュータシステムをリリースした。System/38 では、そのオペレーティングシステム (OS) の中核部分に、RDBMS の機能を統合していた。1981年にIBM はSQL/DSというRDBMS製品をリリースし、1983年にはDB2 (Database2) をリリースした。SQL/DSとDB2は、IBMの汎用コンピュータ メインフレームで動くRDBMSであった。IBMがRDBMを製品化する以前には、IBMで 1970年代に研究目的で開発されたRDBMSであるSystem Rがあった。SQL/DSとDB2は、IBM に勤めていたエドガー・F・コッド博士が 1969年に論文で発表した関係データベースの理論 (リレーショナルデータベース#リレーショナルデータモデル 関係モデル) と、System Rが基礎となっている。

IBM 1620
IBM 1620は、IBMが1959年10月21日に発表した低価格「科学技術計算コンピュータ」。1970年11月19日に販売終了となった。派生機種として IBM 1710、IBM 1720 工業プロセス制御システムがある(工場のリアルタイムプロセス制御用として十分な信頼性を持った初めてのコンピュータ)。
ユーザーの間では 1620 を冗談めかして ”CADET”(Can”t Add, Doesn”t Even Try; 足し算すらできないし試しもしない)と呼ぶ。というのも1620は加算回路を持たず、メモリ上の加算テーブルを参照して加算を実現していたからである。
可変ワード長の十進(二進化十進表現 BCD)コンピュータであり、メモリは20,000桁分から60,000桁分まで、20,000桁分ずつ拡張可能である。アドレスは十進5桁で表され、100,000桁分のアドレス指定が可能だが、60,000桁分以上のメモリを搭載したシステムは製造されなかった。

IBM 360
『System/360』より : System/360は、1964年に IBM が開発、販売した汎用コンピュータである。コンピュータ・アーキテクチャと実装を明確に区別した最初のコンピュータシリーズである。System/360の設計責任者はジーン・アムダールであり、後に独立してアムダール社を設立した。
それまでのコンピュータは、1つの業務を処理するのにはそれ専用のコンピュータとして製造され、他の業務へ転用はできなかったが、System/360 は様々なソフトウェアを入れ替える事により、多種多様の業務に対応できるのが特徴。「360度(円の角度)、様々な業務に対応できる」という事で、360 と付けられた。構成によっていくつかのサブモデル(360/40など)がある。また、360の後継としてSystem/370シリーズがある。

IBM-PC互換機
『PC/AT互換機』より : PC/AT互換機(ピーシーエーティーごかんき)とは、1984年にIBM社が発売したパーソナルコンピュータ パソコン(パーソナルコンピュータ)「PC/AT」と互換性のあるパソコンのこと。「IBM PC互換機」「PC互換機」「PC」「DOS/V機」「Windowsマシン」など、様々な通称がある。
また、パーソナルコンピュータとしてはデファクトスタンダード 事実上の世界標準機である。
PC/ATと互換するところから出発したが、拡張を繰り返し、現在ではISAバス(ATバス)を搭載する製品もほぼ無いなど、本来のPC/ATとの構成パーツなどの物理的な互換性はほぼ失われている。
アーキテクチャとしては、CPUには最初期から一貫してインテル (企業) Intel社の80x86 x86と互換性のあるCPUが使われ、またカスケードされた割り込みやDMAなど、PC/AT、さらにはそのルーツとなるXTなどから続くしがらみ(レガシー)を今に引き継いでいるという点では一貫性を持つ。

IBM 7030
IBM 7030は、IBMの最初のスーパーコンピュータ構築の試みであり、ストレッチ(Stretch)の名でも知られている。1号機は1961年、ロスアラモス国立研究所に納入された。
当初の価格は1350万ドルとされたが、当初の野心的な性能見積もりを達成できず 778万ドルにせざるを得なかった。また、事前に契約していた顧客以外への販売を行わなかった。7030は当初予定したよりも性能が悪かったが、1961年から1964年まで世界最高速のコンピュータの地位を守った。
ローレンスリバモア国立研究所のエドワード・テラーは三次元の流体力学計算のための新たな科学計算システムを所望し、IBM と UNIVAC に対してこの新たなシステム LARC (Livermore Automatic Reaction Calculator) への提案書を要求した。予測コストは約250万ドルで、性能は1〜2MIPS、完成期限は契約成立後2〜3年とされた。

IBM Personal Computer/AT
『PC/AT』より : PC/AT(ぴーしーえーてぃ)は1984年にIBMが発売したパーソナルコンピュータ「モデル5170」のことである。
PC/ATは “The Personal Computer for Advanced Technologies” の頭文字。PC/AT#PC XT PC/XTの後継機種。
オープンアーキテクチャを採用し、内部仕様の多くが公開されたため、コンパック Compaq、デル Dellなど多くのメーカーからPC/AT互換機が発売された。
PC/AT及びその互換機のキラーアプリともいえるソフトが、表計算ソフト「Lotus 1-2-3」であった。アメリカ合衆国では、Apple II用アプリケーション「VisiCalc」などのヒットから、表計算ソフトが受け入れられる下地があった。「1-2-3」は、旧機種との互換性よりも性能を重視し、PC/AT以降に特化したソフトウェアとして作られた。PC/ATの性能をフルに引き出すことで、互換性を重視した「Microsoft Multiplan」をはるかに凌駕する再計算スピードや、豊富なアドオンによるカスタマイズ性の高さをセールスポイントとしてアピールし、大ベストセラーとなった。互換機メーカは、PC/ATとの互換性よりも「1-2-3が使える」ことを売りにするほどであった。



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